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カスタムトークンをMetaMaskに追加する

この記事では、Metamaskの資産セクションにカスタム(非公開)トークンが自動的に表示されない場合に、カスタム(非公開)トークンをMetaMaskに追加する方法について説明しています。

事前準備

  • MetamaskとLedgerデバイスがセットアップされていることを確認する。詳細はこちら
  • 追加するトークンのコントラクトアドレスがあることを確認する。詳細はこちら

トークンをMetaMaskに追加する

  1. ウェブブラウザでMetaMask拡張機能を開く
  2. 「Assets(資産)」 タブを選択する。
  3. 下にスクロールして、Import tokens(トークンをインポートする)」をクリックする。

    MM_IMPORT.png

  4. 「Custom Token」タブを選択する。

    MM_IMPORT_3.png

  5. トークンのコントラクトアドレスを「Token Contract Address」に挿入する。
    トークンシンボルとトークンの10進数は自動的に入力されます。これは必要に応じて編集できます。

    MM_IMPORT_4.png

  6. 「Add Custom Token(カスタムトークンを追加)」をクリックする。
    トークン情報と残高が表示されます(アドレスにこれらのトークンがある場合)。

    mceclip0.png

  7. 「Import Tokens」をクリックする。
    これで、カスタムトークンがMetaMaskに追加され、MetaMaskの「Assets」タブに表示されるようになります。

    MM_IMPORT_5.png

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