パスフレーズで保護されたアカウントを復元するには?

この記事では、新しいLedgerデバイスまたは既存のデバイスがリセットされた後に、パスフレーズで保護されたアカウントを復元する方法について説明します。

パスフレーズで保護されたアカウントの復元

  1. リカバリーフレーズパスフレーズを入手する
  2. こちらを参照して、リカバリーフレーズを新しい(またはリセット済み)Ledgerデバイスに復元する。
  3. Ledgerデバイスで、同時に両方のボタンを押し続けControl Centerを開く。
  4. Settings(設定) > Security(セキュリティー) > Passphrase(パスフレーズ) > Set up Passphrase(パスフレーズの設定)を選択する。
  5. Attach to PIN(PINに紐付ける)を選択する
  6. パスフレーズPINを確定する。古いパスフレーズPINを使用することも、新しいパスフレーズPINを選択することもできます。
  7. 既存のパスフレーズを入力する。
  8. デバイス画面上のスペルを慎重に確認し、パスフレーズを確定する
  9. 現在のPINでパスフレーズを確定する。これは、デバイスの初期設定時に選択したPINです。
    デバイスにProcessing(処理中)Passphrase set(パスフレーズが設定されました)の順に表示されます。
  10. デバイスの電源を切り再びオンにしてから、パスフレーズPINを使用してデバイスのロックを解除し、パスフレーズの秘密鍵をデバイスに読み込む。
  11. Ledger Liveを開き、アカウントタブに移動し、+アカウントを追加ボタンを使用してパスフレーズアカウントを追加する。これで完了です。

 ご存知でしたか?

  • Ledgerデバイスによって作成されたリカバリーフレーズとパスフレーズはすべて、 BIP39規格に準拠しています。
  • そのため、サードパーティーのハードウェアウォレット(TrezorやColdCardなど(で作成されたリカバリーフレーズ+パスフレーズをLedgerデバイスにインポートできます。
  • 一方で、LedgerリカバリーフレーズとパスフレーズアカウントをBIP39対応のハードウェアウォレットに安全に復元することも可能です。
  • ソフトウェアウォレット(MetaMaskなど)によって作成されたリカバリーフレーズをLedgerデバイスにインポートするのは安全ではありません。詳しくはこちら

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