Ethereum Classic(ETC)アカウントに誤ってEther(ETH)コインを送付した場合

この記事では、Ether(ETH)コインを誤ってLedger Ethereum Classic (ETC)アカウントに送信してしまった場合のコインへのアクセス方法について説明します

重要なお知らせ

  • このチュートリアルは、復元目的のみで使用してください。Ledger Ethereum(ETH)アカウントにETHコインを保管する際に推奨されている方法は、こちらをご覧ください。
  • このチュートリアルでは、Ethereumアプリの特別バージョンであるEth recoveryアプリと呼ばれるものを使用しており、これはLedger Liveの「Manager」からLedgerデバイスにインストールすることが可能です。

事前準備

  • Firefoxブラウザがコンピューターにインストールされていることを確認する。
  • Ledger Live を開き、Ethereum (ETH) のアカウントを作成する。詳しくはこちらをご覧ください。
  • Ledger Ethereum(ETH)アカウントを使用して、受取アドレスを作成する。 mceclip4.png

Eth recoveryアプリをLedgerデバイスにインストールする。

  1. Ledger Liveを開き、「Settings」 > 「Experimental features」に移動して「Developer mode」を有効にする。 
    devmode_ll.gif
  2. 「管理」に移動し、Eth recoveryアプリをインストールする。
  3. Ledger Liveを閉じる
  4. LedgerデバイスでEth recoveryアプリに移動し、両ボタンを同時に押して起動する。
    Ledgerデバイスに「This is a recovery tool」と表示されます。

MyEtherWallet経由でETHアカウントにアクセスする

  1. Firefoxを開き、 MEWの旧バージョンに移動する。

  2. アプリで「Access my Wallet」>「Hardware」>「Ledger」を選択し、「Continue」をクリックする。
  3. プロンプトが表示されたら「Ethereum Classic」ネットワーク、 「Ethereum Classic - Ledger Live」派生パスを選択し、「Next」をクリックする。
    mceclip0.png
  4. 次のメニューで「(1) Networks」をクリックし、「ETH」>「myetherwallet.com」が選択されていることを確認する。
    mceclip1.png
  5.  「(2) Address」をクリックし、ETHを保有しているアドレスを選択して規約に同意し、「Access My Wallet」クリックする

    Ethereumアカウントがダッシュボードに表示されます。

  6. 「Send」>「Type」に移動し、「ETH」を選択して「To Address」フィールドにLedger Ethereum (ETH)アドレスを貼り付ける。
    mceclip2.png
  7. ETHをLedger Ethereum (ETH) のアカウントアドレスに送信する。
    トランザクションが完了すると、Ledger LiveのEthereum (ETH)アカウントにETHが表示されます。 mceclip3.png

eth_sent_to_etc.gif

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