Ledgerは24単語のリカバリーフレーズを要求することは絶対にありません。フィッシング詐欺にご注意ください。絶対に他者と共有しないでください。 詳細はこちら

Ledger Nano Xファームウェアのリリースノート

この記事では、すべてのLedger Nano Xファームウェアバージョンのリリースノートを時系列順に記載しています。詳細なアップデートガイドはこちら、一般的な問題の解決方法についてはこちらの記事を参照してください。

ファームウェアバージョン2.0.2

2022年1月25日リリース

ファームウェアバージョン2.0.2の新機能とは?

ファームウェアバージョン2.0.2では、Bluetoothの転送速度が高速化されたほか、特定のユーザーエクスペリエンスの向上、ユーザーインターフェースの更新、いくつかのバグ修正が行われました。

 重要:アップデート後は、Bluetoothペアリングがリセットされます。

ご心配なく。保有している資産への影響は一切ありません。アップデート後はこちらのガイドに従って、再びデバイスと携帯電話をペアリングすることができます。

アップデートの前に

ユーザーエクスペリエンスの向上

  • Ledger Live Mobileのバージョン2.37.1以上ではBluetoothの転送速度が向上し、アプリのインストールが高速化されます。
  • PIN画面の数字の読みやすさが向上。

ユーザーインターフェースの改良

  • 起動時のロゴとスクリーンセーバーがLedgerのリブランディングに合わせて更新されました。

修正点

  • 一部デバイスの画面が反応しない問題を修正しました。
  • ペアリングのリセットオプションで、Bluetoothのペアリングが適切にリセットされるようになりました。
  • その他様々な不具合を修正。
過去のファームウェアバージョン

ファームウェアバージョン2.0.1

ファームウェアバージョン2.0.1の新機能とは?

ファームウェアバージョン2.0.1には、新たに発表されたNano Xデバイスの不具合修正が含まれています。そのため、既存のユーザーはLedger Liveを通じてこのアップデートを利用することはできません。

ファームウェアバージョン2.0.0

2021年10月21日リリース

ファームウェアバージョン2.0.0の新機能

ファームウェアバージョン2.0.0には、迅速なオンボーディングエクスペリエンス、バッテリーの改善と修正、セキュリティの強化、およびいくつかのユーザーエクスペリエンスの改善が含まれています。このアップデートに関する詳細は、ブログ記事を参照してください。

 重要:アップデート後は、Bluetoothペアリングがリセットされます。

でも、ご心配なく。保有している資産やデバイスの機能への影響は一切ありません。アップデート後は、こちらのガイドに従ってデバイスを再起動し、スマートフォンと再度ペアリングする必要があります。

アップデートの前に

  • 通知バナーからアップデート済み、あるいは最新バージョンのLedger Liveがダウンロードされていることを確認する。ファームウェアバージョン2.0.0へのアップデートは、Ledger Live desktopバージョンが2.33.19以降の場合のみ、可能ですのでご注意ください。

より迅速な導入が可能に

  • リカバリーフレーズの確認作業が簡素化され、24個の単語からではなく、4つの単語の候補からリカバリーフレーズの各単語を選べるようになりました。
  • リカバリーフレーズの表示前と確認後に、リカバリーフレーズの重要性を説明するコンテンツが追加されました。

セキュリティとプライバシーの強化

  • デバイスの電源をオンにする際、PINの試行回数が残り3回未満になると、警告メッセージが表示されるようになりました。
  • デバイスのデフォルトのBluetooth名を変更できるようになりました。
  • Control centerから、Bluetoothの有効/無効をすぐに切り替えられるようになりました。設定を有効にするためにデバイスを再起動する必要がなくなりました。

バッテリーの改善および修正

  • 温度エラーにより、一部のユーザーがデバイスを充電できない問題を修正しました。
  • 一部のユーザーのデバイスの消費電力が改善され、バッテリー駆動時間が長くなりました。
  • バッテリーアラートに、バッテリー残量がパーセントで表示されるようになりました。
  • バッテリーアラートに新たな警告レベルを追加:残り20%と5%になったときに「Low battery」アラートが表示されるようになりました。

BitcoinのTaprootアップグレードへの対応

  • BIP-0340 Schnorr署名のサポートが追加されました。

その他の改善点

  • Control centerにDevice name設定が追加され、デバイス名にすばやくアクセスできるようになりました。
  • アプリのインストール時に、デバイス画面にプログレスバーが表示されるようになりました。
  • PINロックとスクリーンセーバーが個別に設定できるようになりました。

ファームウェアバージョン1.3.0

2021年5月18日リリース

ファームウェアバージョン1.3.0の新機能

ファームウェアバージョン1.3.0にはバグ修正が含まれています。

アップデートの前に:

  • 通知バナーからLedger Liveの最新バージョンをダウンロード、または最新バージョンにアップデート済みであることを確認してください。ファームウェアバージョン1.3.0へのアップデートは、Ledger Liveバージョン2.26.1からのみ可能ですのでご注意ください。

修正点

  • デバイスを取り外したときに、デバイスのロックを阻むバグを修正しました。 
  • ユーザーに影響しない軽微なセキュリティ問題を修正しました。詳細はこちら

ファームウェアバージョン1.2.4-5

2020年11月17日リリース

ファームウェアバージョン1.2.4-5の新機能

ファームウェアバージョン1.2.4-5では、Ethereum 2.0のサポートがメインとなっています。このアップデートに関する詳細は、ブログ記事を参照してください。

その他の変更点

  • EIP 2333キー作成アルゴリズムに従ったシード派生が可能になりました。

ファームウェアバージョン1.2.4-4

2020年8月4日リリース

ファームウェアバージョン1.2.4-4の新機能

ファームウェアバージョン1.2.4-4では、バージョン1.2.4-2にアップグレードした一部のユーザーが影響を受けるバグが修正されています。このアップデートに関する詳細は、ブログ記事を参照してください。

修正点

  • アップデート中にRDPロックを直接適用する。
  • バージョン1.2.4-2で追加された起動時ごとのMCU整合性チェックを削除し、デバイスがまれに「Follow device repair instructions」というメッセージが表示された状態でフリーズしてしまうバグを修正しました。

ファームウェアバージョン1.2.4-2

2020年7月8日リリース

ファームウェアバージョン1.2.4-2には、セキュリティの強化、ユーザーエクスペリエンスの向上、クリプトグラフィックサポートの追加、およびその他いくつかの変更が含まれています。このアップデートに関する詳細は、ブログ記事を参照してください。

セキュリティの強化

  • サプライチェーン攻撃などにおいて、デバイスをキーボードとして接続するために利用される可能性のある、RDPロックの軽度の脆弱性を修正しました。
  • MCUファームウェアの整合性チェックは、起動ごとにセキュアエレメントチップによって実行されるようになりました(Nano Sと同様)。

ユーザーエクスペリエンスの向上

  • スムーズなアップデート:ファームウェアのアップデート中に、USBケーブルを抜き差しする必要がなくなりました。Bootloaderモードが自動的に起動し、MCUファームウェアのアップデートが実行されます。
  • Managerで複数のアプリをインストール(アンインストール)する際の遅延が大幅に減少しました。

その他の変更点

  • Stark 256、およびBLS12-381曲線のサポートが追加されました。
  • 設定やメニューからアクセスできる、規制情報の内容が変更されました。
  • ライブラリコンテキストを切り替える機能を修正しました。

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