DigiByte(DGB)

LedgerデバイスにDigiByteアプリをインストールすると、Ledger LiveでDigiByte(DGB)を管理できるようになります。DigiByteアプリはLedgerによって開発、サポートされています。 詳しくはDigiByteウォレットのページを参照してください。 

事前準備

手順

DigiByteアプリをインストール
  1. Ledger Liveで「管理」を開く。
  2. デバイスを接続してロックを解除する。
  3. 必要な場合は、デバイス上で許可する。
  4. アプリカタログでDigiByteを検索する。
  5. アプリのインストールボタンをクリックする。
    • インストール画面が表示される。
    • デバイスにProcessing...と表示される。 
    • アプリのインストールを確認する。
公開鍵(パブリックキー)のエクスポートを設定

DigiByteアプリは、拡張公開鍵(xpub)をU2F互換ウェブブラウザ(Chrome、Opera、またはFirefox)内のウェブアプリにエクスポートできます。xpubから、すべてのパブリックアドレスを作成できるため、機密性の高い情報です。

公開アドレスを誤って共有しないように、公開鍵をデフォルトでエクスポートする際には、デバイス上で手動認証を行う必要があります。この設定は、以下の手順で変更可能です。

  1. DigiByteアプリを開く。
  2. Settings > Public key export approvalを選択する。
  3. 以下の2つのオプションのいずれかを選択:
    • Manual approval (手動):公開鍵をエクスポートする際に、デバイス上で認証する必要があります。
    • Auto approval (自動):公開鍵のエクスポートは自動的に承認されます。
DigiByteアドレス形式

Ledger LiveでDigiByteアカウントを追加すると、アドレス形式はデフォルトでNative SegWitに設定されます。SegWitやLegacyなどの古いアドレス形式でDGBを受け取る必要がある場合は、デフォルトのアドレス形式を変更できます。

デフォルトのアドレス形式を変更:

  1. アカウントステップの「新規アカウントの追加」セクションで、「すべてのアドレスタイプを表示」のスイッチをオンにする。
    addressformat.png
  2. 以下のいずれかのアドレス形式を選択:
    • Native Segwit(デフォルト):Native Segwitアドレスはdgb1から始まります。SegWitアドレスの利点に加え、アドレスのタイプミス等の間違いの検出や、より安い手数料での利用が可能になったbech32アドレスです。

        取引所がNative Segwitアドレスへの送金をサポートしていない場合は、通常のSegwitアカウントを一時的に追加して送金を行い、取引所にNative Segwitアドレスへの送金をサポートするようリクエストできます。

    • Segwit:SegwitアドレスはSから始まります。  Segwitアップグレードにより、ネットワーク手数料が削減され、ハードウェアウォレットでのトランザクション署名が高速化されます。さらに、ライトニングネットワークなどのセカンドレイヤーソリューションも利用可能になります。デフォルトの設定では、Ledger Liveに追加される新しいアカウントはSegwitアカウントとなります。
    • LegacyLegacyアドレスはDから始まります。これはDigiByteの元のアドレス形式です。新しいLegacyアカウントを、Ledger Liveに直接追加できるようになりました。これまでのように、Ledger LiveにLegacyアカウントを追加するためにサードパーティのウォレットを使用する必要はありません。

  アドレスのプライバシーについて

DigiByteのトランザクションはすべて公開されています。プライバシーを保護するため、同じアドレスの再利用は避けてください。  Ledger Liveは、新しいアドレスを自動的に作成し、過去に使用されたアドレスを追跡します。 過去に使用されたアドレスも引き続き有効ですが、最適なレベルのプライバシーは維持されません。

次のステップ

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